わたしも
そして
このカウンセリングルームを
訪れてくださる方もー
そんな願いをこめました。
八ヶ岳の自然に囲まれたこの地で
ゆっくり自分自身の、
こころと対話してみませんか。
また新たな自分に
気づくことができるかもしれません。
ロゴはそんな思いを
地元切り絵作家の方にお伝えして
作成していただきました。
奏のまわりには八ヶ岳に咲く
四季折々の植物が描かれています。
わたしも
そして
このカウンセリングルームを
訪れてくださる方もー
そんな願いをこめました。
八ヶ岳の自然に囲まれたこの地で
ゆっくり自分自身の、
こころと対話してみませんか。
また新たな自分に
気づくことができるかもしれません。
ロゴはそんな思いを
地元切り絵作家の方にお伝えして
作成していただきました。
奏のまわりには八ヶ岳に咲く
四季折々の植物が描かれています。
佐野由美
公認心理師・臨床心理士
現在は主に小・中・高の学校や公共の場でお子さんやその保護者のご相談を受ける仕事をしています。
この「奏」ではそれに加えて、さらに色々な方々のカウンセリングを行っていきたいと思っています。
自分のこころのうちを話す。この「話す」ということには大きな意味があるとかねがね思ってきました。
話すことで自分のこころを外に出し、少し距離をおいて眺めてみる。言葉を使ってではなくても、別の手段(例えば絵・箱庭〈次ページ参照〉・夢・好きな本や音楽、趣味の話・物を作る・子どもさんならトランプゲームなど幅広く)で表現することも、もちろんなにもしなくても。
自分のこころを整理したいとき、迷ったとき、そんな時ちょっと立ち止まってカウンセリングを気軽に使っていただけたらと思っています。